棚卸し
もうすぐ 2008年も 4分の1が終わる。
とゆーわけで、3ヶ月間の devをまとめて棚卸しをしてみよう。
- screenを使うようになって zsh + gvim + screen で安定した。
- モバギ大会をして、NetBSDの門をくぐった。
- x86アセンブラと UNIXシステムコールの理解がつながった。
- gdbを使えるようになった。
- yacc/lexが読み書きできるようになった。
- 簡単なMy言語を作ってみた。
- C++テンプレート経験値を上げた。
- ImageMagick、Magick++を使えるようになった。
- USBのプロトコルがわかった。
- PowerBookをいつも持ち歩くようになった。
- スタバとかファミレスでもコードを書くようになった。
- 家でアルコールをほとんど摂取しなくなった。
- CodeReadingを読んだ。(あと 3章のこってるけど)
- 調子が悪くなって、しばらく読書を中断した。
- Gaucheを使うようになった
- SICPを読み進め始めて、プログラミングGaucheが役立ち始めた。
- アルゴリズムとデータ構造をおさらいした。
- Bluespecの記述の意味がわかってきた。
生活習慣が変わったのが面白い。
あと始発電車のメリットを使いつつ
満員電車を避けるようになって、頭がクリアになった。
突出した結果はないけど、今までやったことなかったところに
手をのばすことができた。
視野が広がったな。
コンパイラは面白い。
コード読みはだいじ、アルゴリズムもだいじ。
最近はHWのしごとから遠ざかってるけど
ちょくちょく気になってる自分がいる。
意外とC++を使ったな。
TCP/IPはほとんどやれなかった。
Railsはちょっとお休み。
低レイヤも意外と手をつけなかった。
作業環境の改善は、そう多くなかったな。
ちょっとテコ入れしたいな。
昼間のしごとを減らせられれば
もっとやりたいことがやれるのだけど。
さて、次の 3ヶ月のことを考える。