On Lisp


Lispに手を出すことにした。
「オレはvimmerだ。emacsは使わない」
というのはウソで、使えたらいいなぁ、って思ってたのと
Lispが気になって気になって仕方がなくなったので。


amazon: On Lisp


無償でweb公開されているけど、とか思ったけど
電車はまぁふつうで、風呂とか、布団の中、とか、
トイレとか、子どもをだっこしながら、とか
いろんなところ読むので、一冊、手元に置くことにした。
Lispの入口にしては、ちょっと敷居が高かったかもしれないけど。
のほほんと読もう。