UNIXシステムコールがおもしろい


いままで C言語でユーティリティを書くときは
なにかと高水準入出力関数ばかり使っていて
システムコールは使ってなかったんだけど
低レイヤの世界に降りるために、と
UNIXシステムコールを学んでみて
これが面白い、ということに気づいた。


amazon:C言語によるUNIXシステムプログラミング入門


を読んで、手を動かして。


ファイルシステム周りとか、ターミナル周りとか
いままで以上に親近感がわいてきたので
ひょっとしたら、しごとのモチベーションも、少し上がるかもしれない。
腹痛さえおさまってくれればいいのですが。