petit VM

長期的なことの仕込みを、ちょっと頑張っておくことになったので
VMを Cで書いてみている。
ちょっとした事情のあるプロセッサを題材にしているので
具体的な命令セットなどは書けないけど
(じゃぁ書くな、とか言わないでね。。)
いちおう、fetch, decode, execute, terminate(write back)
のステージをもつ一般的なパイプライン構成。


命令がたくさんあって、けっこうめんどーなんだけど
それとなく動き始めると、やっぱ面白い。
VPIとか DPIとかで Verilogシミュレータにつなぐかな、とか
考えるけど脱線しすぎる予感。
もうちょっと動いたら、世の中の VMの構成をみてみる。
いまは VMの先入観なし(回路イメージ&Verilogの妄想だけ)で
書いてみている。


んー、あまり話が膨らまないな><
ま、何やってたか、あとで思い出すための覚え書き、ということで。