からインクルードされていて
コマンド番号の設定を助けるマクロを定義している。


たとえば...

__IO(type,nr)            引数なしのコマンド用
_IOR(type,nr,datatype)   ドライバからのデータ読み出し用
_IOW(type,nr,datatype)   データ書き込み用
_IOWR(type,nr,datatype)  双方向転送用

詳しくは

詳しくは、JFのドキュメントを参照したほうがよいな。
リンクはっとこう。

http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/kernel-docs-2.6/ioctl-number.txt.html