スタバ


きゅうきょ、午前中、子守りをすることになったので、会社をお休み。
子どもと遊ぶ。
ハイハイのスピードが上がって気が抜けない、、。


午後、スタバ。
drawtimingとSVAを連結しようモードの日。
drawtimingが ImageMagickを操作しているところを整理する。
C++のテンプレート経験値が低くて理解の質がしんぱいだったので
テンプレート修行@スタバ。


就活中の大学生の男女が、ナンバーワンとオンリーワンについて
ずっと議論しているのが、iPodのマスキングを抜けて耳に入ってきた。
若さ、っていいなぁ。
と思ったら隣の席の女の子が
泣きながらケータイで話している。
スタバはイイ!!


それにしても、ImageMagickのことあまり知らなかったのだけど
アプリケーションを組むのもいいけど
シェルスクリプトで画像ファイルをバッチ処理するのが楽そうだ。
へぇ〜。


ちなみに doxygenからdrawtimingに命令を投げて画像ファイルを受け取って
doxygenVerilogに対応させよう、というモードも時々出現している。
そういう実装でよいかなぁ??
ってかこーゆーの、SystemCのほうが需要あるかな?
ふつうにdoxygenかけられるのかな。
気になってきた。